【国宝仏像】俊乗房重源上人坐像【東大寺俊乗堂】の解説と写真

奈良東大寺俊乗堂の国宝・俊乗房重源上人坐像の解説と写真

最終更新日:2017年9月26日

木造俊乗上人坐像(俊乗堂安置)

分類 国宝
ジャンル 美術品・彫刻
時代 鎌倉
構造・形式等 木造
国宝指定年月日 1951年06月09日
所有者 東大寺
安置場所 東大寺俊乗堂
所在・エリア 奈良公園
ホームページ http://www.todaiji.or.jp/contents/function/buddha2.html

7月5日(俊乗忌)、12月16日(良弁忌)にのみ開扉される秘仏。
モデルとなった俊乗房重源上人は、東大寺再興の祖。
平重衡の南都焼討によって伽藍の大半を焼失した東大寺の再建を指揮する東大寺大勧進職となった重源は、齢61にして資金調達から実際の再建事業までおこなった。
東大寺南大門、開山堂、法華堂礼堂は俊定が携わった建築が今も残っている。
俊乗房重源上人坐像は鎌倉期の写実的な木造彫刻の優品として貴重。
ちなみに、「俊乗」「重源」という2人の人物ではなく、どちらも同じ人物の別名。
俊乗は法師名。


俊乗上人坐像の写真

※Japanese Temples and their Treasures, Vol.3, 1910 (Shimbi Shoin)(保護期間満了)(保護期間満了)

俊乗上人坐像安置場所の地図

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