2017年夏(7月〜9月)東京都内のおすすめ展覧会 10選

2017年夏の展覧会は通好み。自分好みの展覧会がひとつはあるはず

最終更新日:2017年9月27日

大きな美術館の展覧会は、だいたい1年間に4期開催されます。

春(4月、5月、6月)
夏(7月、8月、9月)
秋(10月、11月、12月)
冬(1月、2月、3月)

2017年も春シーズンの展覧会が続々と終了しています。
しばらくの展示替え期間をへて、もうすぐ夏シーズンが開催!

この記事では、東京都内で行われる2017年夏シーズンの展覧会をピックアップ!
おすすめ順にご紹介します。

ちなみに秋シーズンは東京国立博物館の『運慶展』が楽しみ!

私が絶対に行くのは・・
・東京都美術館「ボストン美術館展」
・山種美術館「川端龍子展」
・智美術館「珠玉の現代陶芸 マダム菊池のコレクション」
・東京芸大「東京藝術大学創立130周年記念特別展」
の4展です。

ボストン美術館の至宝展-東西の名品、珠玉のコレクション

2017年7月20日(木)~10月9日(月・祝)
東京都美術館
http://boston2017-18.jp/

世界屈指の美術館であるアメリカの「ボストン美術館」の至宝80点が来日します!
西洋美術・東洋美術のジャンルを問わず、ボストン美術館が所蔵する古代エジプト、中国、日本、フランス、アメリカなどの美術品を展示。
たとえば、、

曾我蕭白の『風仙図屏風』
有名な江戸時代の鬼才・曾我蕭白の代表作ですが日本には無い。今回里帰り展示されます。

ゴッホのルーラン夫妻

モネの睡蓮

2017年夏、イチオシの展覧会です。

ベルギー奇想の系譜

2017/7/15(土)-9/24(日)
Bunkamuraザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium/

ベルギー美術」と聞いてもあまりピンと来ないかもしれません。
でも、マグリッドボスなら聞いたことがあるでしょう。
ヒエロニムス・ボスは、ルネサンスの時代にあり得ないような前衛芸術絵画作品を残したことで有名な鬼才。
マグリッドはシュール・レアリスムの第一人者として有名です。
ベルギー美術は、現実にはありえない空想の世界を描きます。
絵画のみならず、彫刻や音楽など約120点の作品を展示。
まずはホームページをみてみてください。


ジャコメッティ展 国立新美術館開館10周年

2017年6月14日(水)~9月4日(月)
国立新美術館
http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

ジャコメッティという名前を知らなくても、たぶん作品は目にしたことがあると思います。
アフリカなどのプリミティブアートをキュビズムやシュルレアリスムに発展させた、20世紀を代表する彫刻家のひとりです。
ジャコメッティの初期から晩年まで、彫刻のみならず絵画やデッサンも展示して、ジャコメッティのすべてに迫る展覧会です。

【特別展】没後50年記念 川端龍子 ―超ド級の日本画―

2017年6月24日(土)~8月20日(日)
山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2017/kawabata.html

近代日本画が好きな人しか知らないかもしれません
山種美術館らしい「川端龍子」の展覧会
下の2枚の絵をみて何か少しでも感じるものがあれば、行って損はありません。

アルチンボルド展

2017年06月20日~2017年09月24日
国立西洋美術館
http://arcimboldo2017.jp/

こちらも作者名はあまり有名ではないかもしれませんが、美術好きな方ならどこかで一度はみたことがある作品。
野菜を組み合わせて人の顔を描くあれです。

レオナルド×ミケランジェロ展

2017年06月17日~2017年09月24日
三菱一号館美術館
http://mimt.jp/lemi/

珠玉の現代陶芸 マダム菊池のコレクション

2017年06月10日~2017年09月03日
菊池寛実記念 智美術館
http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

私の好きな美術館です。
現代陶芸専門の小さな美術館。
この智美術館を2003年に開設した菊池智さんが昨年93歳で生涯を終えました。
菊池智さんが情熱を注いだコレクションが展示されます。

東京藝術大学創立130周年記念特別展

第1期:2017年7月11日(火)~8月6日(日)
第2期:2017年8月11日(金)~9月10日(日)
東京芸術大学大学美術館

藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2017/collection17/

大学附属の美術館でありながら、国宝・重要文化財まで所蔵する流石の東京芸大。
所蔵の名品のほか、芸大生の教育のために集められた名品、資料、卒業作品なども展示します。
ほかの美術館ではみることができない独特の展覧会となるでしょう。

日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」

2017年7月4日(火) ~ 2017年8月27日(日)
東京国立博物館
http://www.nikkei-events.jp/art/thailand/

日本の仏像とは違う東南アジアの仏像や美術を鑑賞できるまたとない機会。
この展覧会が終了したあとは「運慶展」が始まりますから、東南アジアと日本の仏教美術の違いをみることもできます。

創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり

2017年7月18日(火)~10月15日(日)
森アーツセンターギャラリー
http://shonenjump-ten.com/

私は興味ないのですが、珍しいのでピックアップしました。
「週刊少年ジャンプ」の創刊から現在までを対象とした展覧会。
同じ場所で、今は「マーベル展」をやっていますね。

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