東京都内 年末年始のおすすめ展覧会 10選 2016年

凄いのが多すぎて迷います

最終更新日:2017年5月9日

東京では数多くの展覧会が開かれています。
今年の年末年始も魅力的な展覧会が盛りだくさん。
2016年11月から2017年はじめにかけて、おすすめの展覧会をご紹介します。

ゴッホとゴーギャン展

http://www.g-g2016.com/
東京都美術館
2016年10月8日(土)~12月18日(日)

今冬イチオシの展覧会
文句なしで誰でも知っている芸術家ゴッホ
ゴッホと一緒に住んでいたこともあるゴーギャン

人生も作風もまったくことなる美の巨人2人に焦点をあてた展覧会
展覧会のホームページをご覧ください
2人の名作の数々が来日しています
少しでも興味があれば、絶対に行った方がいいです

ダリ展

http://salvador-dali.jp/
国立新美術館
2016年9月14日(水)~12月12日(月)

ご存じサルバドール・ダリ。
新美術館でダリ展が開催されています。
来場者数は先日20万人を突破!

日本では過去最大規模のダリ展です。
有名なシュルレアリスムの名品の数々は、話のネタとしても最高。
現代アートの先駆け、ダリの名品をご堪能ください。

マリー・アントワネット展

http://www.ntv.co.jp/marie/
森アーツセンターギャラリー
2016年10月25日〜2017年2月26日

数々の美術作品をもとに、マリー・アントワネットの生涯にせまる展覧会
14歳でルイ16世の后となり、37歳でギロチンで処刑された彼女の人生。
絢爛豪華な宝物やマリーアントワネットの私室を再現した部屋もあり、歴史としても美術としても楽しめます。

円山応挙「写生」を超えて

http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/
根津美術館
2016年11月3日(木・祝)〜12月18日(日)

江戸時代の天才画家、円山応挙の展覧会です。
こちらに記事を書きました。
根津美術館「円山応挙『写生』を超えて」展 出品作品を画像で紹介

特別展「春日大社 千年の至宝」

http://kasuga2017.jp/
東京国立博物館
2017年1月17日(火) ~ 2017年3月12日(日)

奈良公園にある春日大社
奈良時代のはじめに、茨城の鹿島神宮から鹿に乗って神様がやってきました。
奈良公園の鹿は神の使いとされています。

春日大社の社殿も伊勢神宮と同じように20年ごとに建て替えられ、今年は60回目の式年造替となります。
この特別展では、国宝の琴をはじめ「平安の正倉院」といわれる春日大社の至宝が展示されます。

春日大社は何度も行っていますが、私がみたことがない至宝もたくさん出品されます。
年明けが楽しみです。

クラーナハ展 500年後の誘惑

http://www.tbs.co.jp/vienna2016/
2016年10月15日(土)〜2017年1月15日

一般的にはちょっとマイナーですが、ドイツのルネサンス(北方ルネサンス)で活躍した芸術家です。
日本でルネサンス絵画、特に北方ルネサンス絵画に触れる機会は多くありません。

世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2016_5/
サントリー美術館
2016年11月16日(水)~2017年1月9日(月・祝)

「秋田蘭画」と呼ばれるジャンルがあります。
秋田藩士が描いたオランダ絵画です。
ご存じ「解体新書」の図版を描いた小田野直武を軸に、江戸時代にもあった西洋絵画に焦点を当てています。
何も知らずにみれば、明治期の西洋絵画のようにもみえます。
江戸時代にもこんな絵画があったのか!?と驚きと知的好奇心、そして芸術に触れる感動を味わうことができるでしょう。

日本画の教科書 京都編 ー栖鳳、松園から竹喬、平八郎へー

http://www.yamatane-museum.jp/exh/2016/nihonga.html
山種美術館
2016年12月10日(土)~2017年2月5日(日)

明治に入り西洋芸術にふれた日本の芸術家たち
西洋を取り入れながら日本も捨てない
独自に芸術の研究を続けた日本画家、特に「京都画壇」と呼ばれる画家たちの即席をたどります。
芸術として、芸術史の教科書として、いろいろな楽しみ方ができる展覧会です。

速水御舟の全貌ー日本画の破壊と創造ー

http://www.yamatane-museum.jp/exh/2016/gyoshu.html
山種美術館
2016年10月8日(土)~12月4日(日)

御舟の名品の多くが一堂に会しています
こちらに記事を書きました。
『速水御舟の全貌』展 出品作品とともにご紹介

藤田嗣治展

http://foujita-fuchu2016.jp/
府中市美術館
2016年10月1日(土)~2016年12月11日(日)

レオナール・フジタ、藤田嗣治として、名前だけは知っている方も多いと思います。
日本を離れ、パリで活躍したフジタ。
生誕130年を記念して、110点の作品が集まっています。

コメント(0)

コメント投稿画面を開く
CLOSE ×