『速水御舟の全貌』展 出品作品とともにご紹介

山種美術館『速水御舟の全貌展』 主要作品画像付き

最終更新日:2017年5月9日

山種美術館にて、『速水御舟の全貌 ー日本画の破壊と創造ー』展を開催中
2016年10月8日〜12月4日まで。

渋谷区広尾にある山種美術館は開館50周年
開館50周年記念特別展の一環として、速水御舟の名品が一堂に会しました。
『速水美術館』とも呼ばれる山種美術館。
重要文化財である『名樹散椿』と『炎舞』の両作品が同時に観られる。
それどころか、名品と名高い『翠苔緑芝』や『洛北修学院村』も展示。

速水御舟や日本近代絵画に少しでも興味があれば、必ず観に行きましょう。

日本画の破壊と創造」というサブタイトルは速水御舟が影響を受けた今村紫紅の言葉
「日本画がこんなに固まってしまったんでは仕方ありゃあしない。とにかく破壊するんだ。出来上がってしまったものは、どうしても一度打ち壊さなくちゃ駄目だ。そうすると誰かが又建設するだろう。僕は壊すから君達、建設してくれ給え。」

そして、速水御舟の言葉
「梯子の頂上に登る勇気は貴い、更にそこから降りてきて、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い。」
から来ているように思う。

山種美術館 開催中の展覧会ページ

速水御舟の全貌展、出品全リスト

「速水御舟の全貌」展示作品の一部をご紹介

速水御舟『炎舞』

速水御舟『名樹散椿』

速水御舟『洛北修学院村』

速水御舟『翠苔緑芝(すいたいりょくし)』

速水御舟『春の宮』

速水御舟『あけぼの』

速水御舟『暗香』

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